2008-2009シーズン LIGUE1
第26節
モナコ -
サンテティエンヌ
1-1の同点の後半から登場した
松井大輔が61分にゴールを決めた。
ペナルティエリアでの攻防をモナコDFがクリア、転々と転がるボールを松井がダイレクトで思い切り右足を振り抜くと地を這うような弾丸ミドルシュートがゴールネットに突き刺さる。このまま1-2で逃げ切れるかと持ったが、ロスタイムに同点ゴールを許してしまう。
サンテティエンヌの順位はまだ19位と降格圏内。あと残り12試合あるが、勝ち点を積み重ねていってもらいたいです。
モナコの公式サイトでこの試合のダイジェスト動画を見ることが出来ますよ。
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Le résumé commenté de Monaco-StEtienne (2-2, J26)