12月16日、
Jリーグ合同トライアウトが
日立柏サッカー場で行われた。
京都パープルサンガの
柱谷幸一監督も、ブラジルから帰国早々だが、補強する選手を捜しに参加していたようだ。一方サンガを解雇された山田正道、前川正行、森勇介の3名も、新たなクラブ加入を目指して参加している。引退を公表した中村忠と、引退をほのめかしていた熱田眞は参加せず。
他にも、かつてサンガに所属していた選手が多数参加しております。佐藤尽(札幌)、 吉田賢太郎(水戸)、佐藤一樹(広島)、藤川康司(鳥栖)、佐藤陽彦(鳥栖)や、サンガユース出身の桜井鐘吾(
水戸盛岡)の名前もある。
兄ィが欲しいと思った選手は、いったい誰なんだろう。。。