数日前、ハリウッドリメイク版「THE JUON / 呪怨」の続編、「呪怨パンデミック」を見ました。
「リング」と双璧なすジャパニーズホラー「呪怨」。
「リング」に貞子という絶対的なヒロイン?が存在するように「呪怨」には伽椰子が居る。
更に伽椰子には息子の俊雄や黒猫のマーという強い味方も居るのだ。
日本を舞台にしたアメリカ映画ということで、インターナショナルスクールの生徒や香港のジャーナリストが登場し、英語を話すことになんの違和感も感じないのですが、どうして伽椰子の母が英語ペラペラなのか・・・
評価 : ☆☆☆