サンガがキャンプでトレーニングをしていたのは国分運動公園多目的広場でしたが、同じ運動公園内には国分運動公園陸上競技場があります。
そこではKリーグのFCソウルがトレーニングをしており、2月15日はファジアーノ岡山と練習試合が組まれていた。
この日、サンガの練習が15:30から予定されており、それまでの時間見学する事にした。
攻めるFCソウルに守る岡山。
目立っていたのは岡山の背番号5番、イリアン・ストヤノフでした。
一方、FCソウルでは2008年のアジア年間最優秀選手賞、背番号88番のセルヴェル・ジェパロフだろうか。
AFCアジアカップ・カタール2011でも活躍したジェパロフに声を掛けるチェ・ヨンス コーチ、右はファンボ・カン監督。