W杯中断前の最後の試合を敗戦で終えてしまった。試合終了間際の失点は、オフサイドに対してセルフジャッジをしてしまい、そのまま大分の松橋にゴールを許してしまった。試合終了後に斉藤とリカルドに警告が与えられ、リカルドが二度目の警告で退場と、この試合も形式上退場者が出てしまった。勝ちきれない京都が悪いのはわかっているが、今はこれしか出来ないのだから仕方がない。こんなジャッジのおかげで負けてクソミソに言われるなんて、頑張ってる選手が気の毒でならない。副審は具合が悪かったら、第4の審判員と交代しなきゃ。
その後、ミノさんのブログによるとアレはオフサイドではなかったそうだ。やはりセルフジャッジは良くないね。主審の笛が鳴るまでは、プレイしなきゃ。