2006-2007シーズン LIGUE1
第3節 ル・マン vs バランシエンヌ
前半に0-2とされた時はどうなる事かと思いましたが、37分のロマリクの弾丸FKが決まり前半で1-2で終えて少し落ち着きました。53分サマッサの同点ゴール、79分バングラの決勝ゴールで今期L1昇格のバランシエンヌを下す。やはりここは勝っておかないととね。松井大輔は得点には絡まなかったものの、この試合も90分フル出場と勝利に貢献した。相変わらずファールを受ける回数が多く、転かされまくりでした。
まだ3節が終わっただけですが、勝ち点7で首位マルセイユ、2位リヨンに次いで3位のル・マン。次節のマルセイユ戦がとても楽しみになってきました。