前日に美濃部監督が電撃解任となり、加藤総監督が指揮を執った訳だが、ショック療法ともいえる人事に試合結果はまたしてもドロー。
前半に関しては、シュート数9対1と4-3-3の布陣がはまり、絶好調のセレッソ相手に上々の出来だったが、やはり後半の徳重の退場が痛かった。
その後、数的不利な状況での追加点も虚しく、またもやアディショナルタイムに追いつかれるという悪夢が三度訪れた。
素人目に見てもあのCKはいただけない。
大剛君、泣くほど悔しかったのか。。。
2点目を君が決めてくれ、こちらはホロリときてしまったのだが、最後に引っ込んじゃったよ・・・