2005年の秋に出版された「
ドニー・イェン アクションブック」を読んでます。今、何故か
ドニー・イェンにはまってまして・・・
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱」や「ドラゴン・イン(新龍門客棧)」を見て当時からそのアクションに惚れ込んでいたのですが、近年の「HERO(原題」「英雄」」でのジェット・リーとの激しく優雅なアクションで再燃。「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート(原題「龍虎門」)」でついに爆発してしまったのでした。今は未見の作品を見まくっている最中なので、この本でさらにそのアクションの秘密を楽しんでいます。またドニーの片腕とも言える日本が誇るアクション監督・
谷垣健治氏の注釈がとても面白いです。